HGUCメッサーラの電飾
火曜日になりました・・・(滝汗
この頃活動時間帯が人並みではないので、、、(朝2時30分起床 笑)この生活はかなりやばいですねw 早寝早起きとか早起きは???の徳なの聞きますが・・・得だと思ったことはあまりありませんwww
「早く人間になりたい・・・」
今年44歳になるおじさんなんですがね(大笑
それはおいといて、、、 今回製作したメッサーラなんです。 が、電飾を入れてみました。 LEDを入れておわりーなんてじゃなかったのですよw 一応計算してモノアイ部・スラスター部・追加サブスラスター部それぞれの配線・抵抗値・電流電圧の計算などなど・・・
それを見て秋葉原のパーツ屋さんでネット販売しているところがあるのですがそこから購入しまして・・・
ですが、、、何事も計算通りにはいかないのですwww 今だにやっている確定申告のように(猛爆
その前にこちらの画像からご覧ください~




このようにかっこよく点灯している・・・と思いますよね??? かっこ悪いと思われても(大笑 こうなるまで数々の事件がありましたw
まず、LEDを埋めるためにパーツの寸法を測りました。 スラスター部は約3mm(直径)のLEDが必要でした。 そこでLEDを検索すると3mmは出てきました。 先が細長の基台は通常の小型ですが何とか使えそうです。 しかしモノアイ部はHGUCというサイズでもあるので最大で2mmになります。 探してやっと出てきましたのは電車模型に使うLEDでした。 先は2mmですが発色する基台は通常の小さいずLEDですね。 そのままいれるのも面白くなかったので真鍮パイプを使いディテールアップしながら埋め込みました。

埋め込みが終わると電源ユニットを製作します。 私、学生時代・・・もう27・
8年前になりますが「スクールウォーズ」(古)に出てくるような学校で電気科で電気の勉強をしていたような気がしました。 周りの人たちはその電気科を電池科と呼んでおりましてかなりのレベルの低い学生時代を送っていたような気がします。 授業中暇になりコンセントにシャープの芯を入れて指が焦げたアホがたくさんいましたねwww そんなこともありこんな基盤なんてすぐできるわ~っとやってみるも手が震えてなかなかうまくはできず、、、 やっと完成したと思えばこんな感じです。 正直材料さえそろえばだれでも簡単にできますよ~ 電源は計算上CR2032で十分でした。 まさに過去形です(爆

基盤のみで使えばLEDも光ります。 でもそんなうまくはいきませんでした・・・
各パーツに電源をつなげていざ点灯・・・・・・・・・ 期待通りこの基盤のLEDのみ点灯です(爆 わざわざ並列回路にしてディテールのように配線ならいいなぁ~と勝手に妄想しながら作りましたが、それを一本ずつ点検する羽目にww
原因はボタン電池じゃ当然パワーが足りないのです、、、っということで単三電池仕様 1.5v×2 で運用してみましたよ。

電源オンでLEDぶっ飛びました。 「バジっ」っといってwww 面倒でもLEDに抵抗入れましょうね・・・(涙 作るのに時間かけてスイッチオンでコンマ数秒で終わりました(滝汗
またもややりなおしで完成~

テスト点灯時

光量を調整してこんな感じになりました。
LED装着は大変でしたが、今年のHME作品で大物をLEDと光ファイバーを使って製作したいなぁ~ できればいいなぁ~っと思い今回は実験機となりました。 次回は配線をしっかりきれいに収めたいですね。
こんな感じのLED発光システム(爆)でした。
今度は作品の基本製作から説明したいと思っております~
ではまた。
この頃活動時間帯が人並みではないので、、、(朝2時30分起床 笑)この生活はかなりやばいですねw 早寝早起きとか早起きは???の徳なの聞きますが・・・得だと思ったことはあまりありませんwww
「早く人間になりたい・・・」
今年44歳になるおじさんなんですがね(大笑
それはおいといて、、、 今回製作したメッサーラなんです。 が、電飾を入れてみました。 LEDを入れておわりーなんてじゃなかったのですよw 一応計算してモノアイ部・スラスター部・追加サブスラスター部それぞれの配線・抵抗値・電流電圧の計算などなど・・・
それを見て秋葉原のパーツ屋さんでネット販売しているところがあるのですがそこから購入しまして・・・
ですが、、、何事も計算通りにはいかないのですwww 今だにやっている確定申告のように(猛爆
その前にこちらの画像からご覧ください~




このようにかっこよく点灯している・・・と思いますよね??? かっこ悪いと思われても(大笑 こうなるまで数々の事件がありましたw
まず、LEDを埋めるためにパーツの寸法を測りました。 スラスター部は約3mm(直径)のLEDが必要でした。 そこでLEDを検索すると3mmは出てきました。 先が細長の基台は通常の小型ですが何とか使えそうです。 しかしモノアイ部はHGUCというサイズでもあるので最大で2mmになります。 探してやっと出てきましたのは電車模型に使うLEDでした。 先は2mmですが発色する基台は通常の小さいずLEDですね。 そのままいれるのも面白くなかったので真鍮パイプを使いディテールアップしながら埋め込みました。

埋め込みが終わると電源ユニットを製作します。 私、学生時代・・・もう27・
8年前になりますが「スクールウォーズ」(古)に出てくるような学校で電気科で電気の勉強をしていたような気がしました。 周りの人たちはその電気科を電池科と呼んでおりましてかなりのレベルの低い学生時代を送っていたような気がします。 授業中暇になりコンセントにシャープの芯を入れて指が焦げたアホがたくさんいましたねwww そんなこともありこんな基盤なんてすぐできるわ~っとやってみるも手が震えてなかなかうまくはできず、、、 やっと完成したと思えばこんな感じです。 正直材料さえそろえばだれでも簡単にできますよ~ 電源は計算上CR2032で十分でした。 まさに過去形です(爆

基盤のみで使えばLEDも光ります。 でもそんなうまくはいきませんでした・・・
各パーツに電源をつなげていざ点灯・・・・・・・・・ 期待通りこの基盤のLEDのみ点灯です(爆 わざわざ並列回路にしてディテールのように配線ならいいなぁ~と勝手に妄想しながら作りましたが、それを一本ずつ点検する羽目にww
原因はボタン電池じゃ当然パワーが足りないのです、、、っということで単三電池仕様 1.5v×2 で運用してみましたよ。

電源オンでLEDぶっ飛びました。 「バジっ」っといってwww 面倒でもLEDに抵抗入れましょうね・・・(涙 作るのに時間かけてスイッチオンでコンマ数秒で終わりました(滝汗
またもややりなおしで完成~

テスト点灯時

光量を調整してこんな感じになりました。
LED装着は大変でしたが、今年のHME作品で大物をLEDと光ファイバーを使って製作したいなぁ~ できればいいなぁ~っと思い今回は実験機となりました。 次回は配線をしっかりきれいに収めたいですね。
こんな感じのLED発光システム(爆)でした。
今度は作品の基本製作から説明したいと思っております~
ではまた。
スポンサーサイト