MG ジムトレーナーが完成しました。
こんにちわ 最近更新が少なくなってきました・・・(汗
実は最近、製作の方と確定申告の方を進めておりましてなかなかブログ更新までたどり着いておりません・・・すみません・・・
ということで早速先日完成しましたMGジムトレーナーのご紹介をさせてください。
まずジムトレーナーとは? っとなりますが、
一年戦争後期から地球連邦軍にMSが戦線に投入されるようになると同時に表面化したパイロット達の練度不足を解消するために開発された教習用MSである。
胴体部分には教官用の座席が増設された複座型仕様となっており、教官側のコクピット前面はガラス面で覆って視界を確保している。
主に2人で乗り込んで訓練や模擬戦闘などに用いられた。
基本性能自体は元となったジムと大差ないが、コスト削減のため装甲材質は落とされ、武装もほとんどオミットされているため、実戦での使用はほぼ不可能であった。 「注)ピクシズ百科事典抜粋」
というかなりマニアックな機体になります。
それをMGジムVer.2.0とMGガンダムVer3.0を使用して後期型風に製作したわけですw
なんっと贅沢な・・・っと思われた方・・・贅沢ではないんですよwww 実は以前プレミアムバンダイ限定ジムキャノンを製作の際にMGガンダムVer.3.0を使用しました。 お互いに使用しなかったパーツを逆に組み合わせたわけなんです。
完成しましたのでまずは画像にてご賞味ください!!

結構派手なカラーリングになってしましたが・・・(汗
素組の状態だとこのような感じなんですよ~


出だしはこのような感じでした。 どのように改修していくのか?いろいろと考えましたが・・・まず何をつくるのか?2013年のガンダム全集を見ているとこれいいのじゃないかな?といったのがTGM-79T ジムトレーナーでした。 もうかなりマニアックな機体ですよね。 それでは改修となったのです。


全身にMGガンダムVer.3.0のディテールを製作して、コックピットハッチの製作・肩アーマーの形状変更となったのですw


下処理をしながら内部フレームの塗り分け作業などなど・・・ なるべく内部フレームはメカニカルに見えるように塗装で表現してみました。 完成しているのですが、その後の記事は後日アップしますね。
では今日はこの辺で。
実は最近、製作の方と確定申告の方を進めておりましてなかなかブログ更新までたどり着いておりません・・・すみません・・・
ということで早速先日完成しましたMGジムトレーナーのご紹介をさせてください。
まずジムトレーナーとは? っとなりますが、
一年戦争後期から地球連邦軍にMSが戦線に投入されるようになると同時に表面化したパイロット達の練度不足を解消するために開発された教習用MSである。
胴体部分には教官用の座席が増設された複座型仕様となっており、教官側のコクピット前面はガラス面で覆って視界を確保している。
主に2人で乗り込んで訓練や模擬戦闘などに用いられた。
基本性能自体は元となったジムと大差ないが、コスト削減のため装甲材質は落とされ、武装もほとんどオミットされているため、実戦での使用はほぼ不可能であった。 「注)ピクシズ百科事典抜粋」
というかなりマニアックな機体になります。
それをMGジムVer.2.0とMGガンダムVer3.0を使用して後期型風に製作したわけですw
なんっと贅沢な・・・っと思われた方・・・贅沢ではないんですよwww 実は以前プレミアムバンダイ限定ジムキャノンを製作の際にMGガンダムVer.3.0を使用しました。 お互いに使用しなかったパーツを逆に組み合わせたわけなんです。
完成しましたのでまずは画像にてご賞味ください!!

結構派手なカラーリングになってしましたが・・・(汗
素組の状態だとこのような感じなんですよ~


出だしはこのような感じでした。 どのように改修していくのか?いろいろと考えましたが・・・まず何をつくるのか?2013年のガンダム全集を見ているとこれいいのじゃないかな?といったのがTGM-79T ジムトレーナーでした。 もうかなりマニアックな機体ですよね。 それでは改修となったのです。


全身にMGガンダムVer.3.0のディテールを製作して、コックピットハッチの製作・肩アーマーの形状変更となったのですw


下処理をしながら内部フレームの塗り分け作業などなど・・・ なるべく内部フレームはメカニカルに見えるように塗装で表現してみました。 完成しているのですが、その後の記事は後日アップしますね。
では今日はこの辺で。
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