Ma.K キャメル 製作記 4
本日休日だったのですが、疲れが取れなく1日家におりました(汗 雨の中犬の散歩のみ外出・・・
その間、ず~っとPCとにらめっこしておりましたよ。
オークション画像を製作。 オークション出品のあれこれやっているとあっという間に時間が来ます。
その合間を見て、キャメルの制作でつ。
もう進んでいるのかどうなのかわからないほどの状態zzz 実は、GBWC作品の案を考えていたのですが考えているうちにkobarutoさんが開始されましてブログを見に行くと・・・ 「お~っとジムじゃなくクシャか!!」っと思わず声にしてしまいますた。 ワタスは今年もクシャでチャレンジしようと思っていたのですがどうしましょ。 やっぱクシャは絵になるんですよね。
ワタスは「シナトリア」制作しますよ(爆 それも機械と生物の融合??? またですが懲りずにzzz
キャメルですが一応ここまで出来ました。



今回はメカニカルディテールと時代を感じさせる色合い。 あと自然な汚れ具合を表現したいなっとおもいましてエナメルの汚しを少々粗めに流すような表現もしております。
ワタスも部署移動してから2年が経ちますが、汚れたトラックばかり見ていると汚れの感覚がなんとなく「こんな感じもいぃだろう」っと思うことが多々ありまして、模型としてその汚れ具合を縮小スケール化で表現はなかなか難しいですが、あえて新しいことに挑戦しておりますよ。
テーマを自分なりに考えて、表現していくと模型製作も楽しくなります。 見方によってはおかしいかな???っと思うところもあるかもしれません。 でも次のステップのためには大事なことwww
力を入れる表現パーツには必要以上に時間をかけます。
今回特に考えたパーツはこちら・・・

先日アップしましたエンジンルームの製作ですが、少々焼き付いたエンジンを表現してみたいのと見せる部分を強調するアイテムとしてこの部分は欠かせないところ。
少々焼き付くのであれば、それなりに部品の使用感などを表現したいところ。 そこでほんの少しの汚しと周辺の焼き付き表現をしております。
っということは・・・ それだけ熱くなるエンジンルームには装甲版にサーモシールドが必要なのかな?っと思い上の装甲版にこんなディテールを表現してみました。

岩のりを貼ったわけじゃありません(猛爆
これも考えたんですよ・・・ この柄にするのもね・・・
こんなことに1日かけてるんですzzz アホです。 でもこれでもまだ納得いかない気もするんですけどね・・・
こんな感じで2週間あっという間だと思いますががんばりますね~~~!!